長引く寝違えの元凶はここの関与を疑う

寝違えでお困りの女性クライアント様。

寝違えをして3か月も治らない。

それどころかますます痛みや可動域が狭まってきている。

寝違え

寝違え炎症

動作では左右の回旋で痛みと可動域制限がある。

3か月も長引くようではもはや寝違えとはいいませんね。

通常ぎっくり腰もそうなんですが急性の炎症性の痛みは4,5日で落ち着くのが正常。

当院に来られる方もぎっくり腰の可動域制限は楽になるけど痛みは3,4日続いてそのあとスッと痛みがひいていきますよ。
というような説明をしている。

急性の痛みはいわば怪我です。

筋肉の凄い細かい部分の断裂が起こっている。

なので例えば指をスッと傷しても患部が治るのに3,4日は最低かかる。

それが2か月も続くようではもはや炎症性の痛みではない。

通常は首の患部でいえば胸鎖乳突筋、前後斜角筋群、肩甲挙筋などをケアすると寝違えに効果的だ。

人によっては腹部の緊張や腕の影響が根本的な原因のことが多々ある。

今回も上記の箇所の筋肉を施術したが3割減ほど。

おかしいなと思いお話を伺うと甲状腺の病気があるということ。

そこで喉仏の施術をするとぐるっと右に向くことができた。
左向きはまだ若干残っている。

甲状腺の場合はあまり症状を取りきらないほうがいい。

首が軽くなったとお喜び!!

良かったです。

喉仏のセルフケアをお教えして終了。

ただの寝違えが長引くようでしたら要チェックですね。

(2020年11月15日)