不安や恐怖をなくす唯一の方法

以前の記事で不安や恐怖について書きました。
集中力の高め方を書いてから説明しようと思いましたが、
何かを克服するためには方法があり、
また手順があるのですが、
今回は以前の私の記事を読んでアレンジして克服した女性の例を上げたいと思います。

20代クライアント女性のAさん。
最近長年交際していた彼氏と別れたそうで非常に落ち込んでいました。
そこで私の記事を読んでピンときてあることを試したそうです。
(Aさんはとても感性が豊かですぐに実行しました)
それは・・・。

学生時代に猛烈に好きだったアイドルの音楽を毎日ヘッドフォンでひたすら聞いたそうです。
すると以前は数か月引きずった気持ちがわずか数日で落ち着いたそうです。
ただこれだけです。

コツは当時の感情まで思い出しながら過去の思いに浸ったそうです。

さてとても簡単にみえますが実は物凄く奥が深いのです。

最初は思い出の品を捨てたり、イメージで彼の姿を小さくしたり、打ち消そうとしたり・・・。
(これは量子力学の視点から見ると逆効果。何に焦点をあてるか。何に意識を向けるか)
Aさんは心理学にも長けていて色々試したが効果はその場限りだったそう。
気分転換にスポーツしたり、ショッピングをして気を紛らわす行為ではその場限り。
7割はいいが効果時間は薄い。

そこで上記をしただけで効果はてきめんだった。

これはあらゆる困難に応用できるので原理をしっかり覚えて欲しい。

量子力学的な視野と脳科学。
五感を用いたとても有効で簡単な方法です。

では解説していきます。

原則

まず私達は思考した総和である。
いい思考も悪い思考も1度発したら決して消えない。上書きできない。
私達が認識している3次元は相対論の世界。
「つまり現在と過去。現在と未来。あなたと私。あなたと地球。
対象が対になって存在を認識している世界。
光より早い物はないという前提の世界。
時間と空間に制約された世界。
目に見えない思考は3次元では認識が難しい。
思考は3次元より上の管轄です。
つまり思考は時間と空間に捉われず光より早い。」

このことから彼との思い出(費やした思考)は消えない。
ならばあなたの心の器を違うもので沢山満たして彼との思考は薄めるしかない。
よく時間が経てば忘れるというのは、
時間の経過とともに潜在意識の中に占める割合が徐々に増え変化しただけの事。

ここからが重要。

Aさんは更に無意識に脳の生理作用を使い効果を高めた。
それは五感を使うこと。

私が今後紹介しようと考えていた集中力の訓練方法を自然にAさんは実行しました。
この方法は今後詳しく書きますが、
簡単に言うと脳は同時に3つ以上の事を認識することが難しい
この事を利用して集中力を高める。
私はこれを3点法と呼んでいる。

相手を一生懸命にイメージで消そうとすればするほどその思いは大きくなっていく。
逆に餌、エネルギーを与えているようなもの。

ヘッドフォンを使い
聴覚を研ぎ澄ませ
映像で視覚を使い
過去の感情に思いをどっぷり浸らせる。
脳は今も過去も関係ない。

この事は不安や恐怖、他の困難にも色々と応用が利く。
(別にヘッドフォンをつけるとかではない。
上記はあくまで1例で脳に同時に五感の3つ以上の負荷をかけ極限に集中力を高めると強烈に潜在意識に刷り込まれ作用する。)

何か予期しないアクシデントがあった時はこの事を実行して
1度心を落ち着かせる必要がある。

なぜなら感情に任せては決していい結果は得られない。
私達は感情に踊らされてはいけない。
感情の主になる必要がある。

長くなったので今度詳しく集中力の記事でお伝えします。

飛んでしまったが本当の引き寄せの法則の実践法も近々公開します。