寝違えの後遺症による首肩の痛みしびれ

今回は寝違えの後遺症でお困りの男性クライアント様。

6月下旬に朝起きて右首が急に痛くなり、
痛みが引かないので整形外科にいったそうです。

痛みは大分落ち着いたが腕から親指側にかけてのしびれが1日中あります。
また右向きで首に痛みがでます。

検査で後ろからみるとかなりお体が傾いています。
ご本人に伺うとわからなそうなので写真をとらせていただきました。

肩の傾きの写真(施術前)

肩の傾きの写真(施術前)

明らかに右肩が下がっていますよね。
写真で確認してもらうと驚かれていました。

今回は初めてなのでまず土台の足や骨盤、肩甲骨を整えていきます。
施術個所は大腰筋、肩甲骨に付随する筋、左の肩甲挙筋、僧帽筋上部繊維など。
右はほとんど触っていません。
施術後

肩の傾きの写真(施術後)

肩の傾きの写真(施術後)

肩の位置が水平になりました。
ご本人に確認してもらい納得していただきました。

当院では初回は首が痛い時に首は触りません。
ただ耳の位置をみてもらうとまだ右が下がっていますよね。

ここは次回体(首から下)のバランスをみながら首周りの筋肉の調整をします。

セルフケアも3つほどご指導させていただきました。

なぜならいきなり首を調整すると反応が大きくなる場合が多いからです。

特にこれだけ傾いて日常生活を暮らしていたので体がビックリしてしまいます。

右向きの痛みは軽減でき可動域も増えました。
しびれはあるのですがここは首自体の調整が必要になってきますね。

いつもの寝違えと安易に考えずやはりなんでそうなったのか?
日々の生活状況も見直さなければいけませんね。

特に皆さん自宅でのテレワークなどが増えて運動不足が重なる中
今まで出なかった症状が出てくるケースが多いです。

前回書きましたが日々ウォーキングを心がけるといいですね。
(2020年8月13日)