(症状)

腰が痛くなる症状で常に腰部に違和感や痛みを感じている。
起床時に痛みがあったり、しばらく座って立つ時などに痛みを感じる。
姿勢や動作により腰痛が出る場合も同様です。

ぎっくり腰女性

腰痛女性

(原因)

腰痛の原因は様々な理由が考えられます。

過去に痛めた古傷が原因の場合もあります。

主には姿勢不良や歪みの固着が考えられます。

日常の動作や仕事内容にも大きく関わってきます。
現代ではデスクワークによる障害の割合もとても大きいです。

またアスリートなどは決まった動作や同じ筋肉を酷使することにより発症する方も多いです。

アスリートとまではいかなくても例えばヒールを履いて立ち仕事などは、
反り腰を助長させ腰痛や坐骨神経痛を発症させる原因になります。

高齢者の方などは圧迫骨折の可能性もあります。

また内蔵疾患からくる場合もあります。
腎臓結石・尿管結石・大動脈瘤・婦人科の病気・悪性腫瘍など・・・。

まずは専門機関で検査を受けることをおすすめします。

どの方も共通しているのが骨盤の歪みです。

骨盤が歪む事により背骨もずれ、
背骨の間の椎間板の内圧も高くなり神経圧迫を起こします。

内蔵も背骨から出ている神経に支配されていますので働きや機能が落ち、
様々な病気の原因にもなります。

骨盤には仙腸関節という体重を均等に分ける大事な関節があります。

この関節は本来、犬や猫のように後ろ脚を前に引き付けて地面を蹴るようにできており、
体重を支えるような機能はありませんでした。

なので100人いたら100人が何かしらの腰痛経験者のはずです。
なので原因は人それぞれで早期の解決はしっかりと原因を見極める事が重要です!!

(腰痛予防)

まずは日常生活での姿勢を気を付ける。
立つ姿勢ではまず両足にバランスよく体重をかける。

皆さんいい姿勢というと胸を張って腰を反らせる姿勢が良いと思われがちですが
そうではありません。

まずは上半身の力を抜き胸は反らさない。
そして腹筋に少し力を入れる。

厳密にいうとへその少し下の部分(丹田)に意識もっていくとよい。
そして軽くあごを引く。

(寝る姿勢)

結構仰向けで寝ると腰が少し反る姿勢になるので腰痛が出やすい。

これは股関節の硬さが原因ですがデスクワークなどで
インナーマッスルがさび付いて固まっている方が多い。

仰向けで寝て腰とベットの間に指が縦に3本入る方は注意が必要です。

こういう方はしばらく同じ姿勢から動くときになかなか腰が伸びなくて痛みを発する。

まずは股関節を柔らかくする運動が必要ですが、
仰向け時は軽く両膝を曲げてあげる。

クッションなどを入れてあげるのもいいです。

起き上がる時は両膝を曲げて横向きになり足をベットの下に降ろしてから両腕の力を使って起き上がります。

腰部は胸部などと違い肋骨がなく支えがありません。
当たり前ですが腰脇に骨はありません。

つまり腹圧によって支えています。

柔軟な股関節や骨盤周りの筋肉と
腹部の筋肉も必要になってきます。

かといって腰痛の方が腹筋をするとますます悪化する可能性があります。
お気をつけください。

当院ではその方にあったセルフケアをご指導させていただいております。
どうぞご安心ください!!

また施術法は当院オリジナルのゼロポイント療法をご覧ください。