(症状)

朝起きると首が痛く首が回らない状態。
首が動かせないので体ごと向きを変える。
首だけではなく肩にも痛みがある場合が多い。

首・肩痛み

首・肩痛み図

(原因)

長時間、寝相によって同じ姿勢をとったり、枕の高さなどが合わなかったり、
内臓の疲れなどにより首の筋肉が左右偏って緊張し頸椎を歪ませ神経圧迫が起こり痛みを起こす。

このようになるにはぎっくり腰の時と同じ様に疲労がたまった状態で何かの拍子に急性の痛みを起こしやすい。

睡眠不足や食べ過ぎ、長時間同じ姿勢により筋疲労を起こした状態。

この事により迷走神経の通り道である胸鎖乳突筋を収縮させ頸椎を歪ませる。
また長時間のデスクワークなどで腕の疲労から肩甲骨が歪み、
頸椎についている肩甲挙筋などの緊張からも怒る。

デスクワークは股関節が屈曲状態の為、
腸腰筋などがさびつき筋膜のつながりにより首の斜角筋群の緊張も生み出す。

人の体は内臓が滞りなく働いていれば、睡眠によって休息すると睡眠中に筋肉に溜まった老廃物が代謝され筋肉は緩みます。
ところが内臓に疲れがあると筋肉の代謝が滞り、筋肉の緊張が取れないため頸椎の歪みを作り出し神経圧迫を起こし起床時に寝違えとして痛みが現れます。

(当院での施術)

まず問診で最近のライフスタイルをお聞きして、忙しくなかったか・食べ過ぎ飲みすぎ、睡眠不足などを調べます。
なので思い当たることなどがありましたらお伝えください。

全身疲労の結果なので全身を緩めていきます。
骨盤調整後、臀部・腹部・肩甲骨・上肢を中心に調整していきます。

ぎっくり腰と同じで患部に炎症がありますので首にはほとんど触りません。

胸鎖乳突筋・肩甲挙筋など主要な筋肉を
腕の筋肉や腹部の筋肉のつながりを使って調整していきます。

ご自身では手の拇指球や足の親指の付け根をマッサージしてもらうと首まわりの筋肉がゆるんでいきます。
また就寝前の大食や睡眠不足などライフスタイルの見直しをしていただきます。

詳しくはゼロポイント療法をご覧ください。