変形性膝関節症とは・・・。

膝に水がたまる、腫れぼったく感じる、正座ができない、階段の上り下りが辛い、など年齢とともに症状が悪化してくる。

(症状)

初期の症状

最初に感じるのは歩き始めに「膝の違和感」を感じる。

階段の昇降などで痛みが出るが、少し休むと楽になる。
症状が進んでくると運動や行動が制限される。

膝を深く曲げると痛みが出て、意識的に曲げなくなる。
なので悪循環で膝の関節が曲がりずらくなる。

これを拘縮と言います。

関節による負担で関節軟骨が傷ついて劣化し「軟骨変性」が起こる。
軟骨の弾力性がなくなり衝撃吸収能力が落ちていく。

中期の症状

休めば痛みが和らいだが休んでもなかなか痛みが取れなくなってくる。
この状態から痛みがはっきり自覚できるようになり様々な動作に支障が出てくる。

また炎症が起きてくるので水が溜まったり、膝の周辺が腫れぼったくなったり、熱感が伴いむくんだりしてくる。

後期の症状

日常生活に支障がでてくる。

関節軟骨のすり減りが進行しますます関節間が狭まり骨棘や骨硬化も出て曲げ伸ばしもさることながら、
体重や重力がかかるだけでも痛みを感じてくる。

関節の間のクッションの役目をする軟骨が年齢を重ねるとともに役目を果たさなくなる。
すると直接関節に負担がかかるようになり変形が進んでくる。

関節の間には関節包がありその中から潤滑油の役目をする関節液が分泌され関節内に供給される。

膝関節2

膝関節の痛み

関節内は血管が通っていないため関節液から栄養を受けている。
変形性膝関節症で膝に水が溜まり関節が腫れるのはこの関節液が増えすぎて関節内に溜まってしまう。

 

(原因)

 

変形性膝関節症の原因として多くみられるのがO脚です。

若い頃ヒールを履いていた、猫背、運動不足、肥満、年齢、外反母趾などがあげられます。
反り腰の方がほとんどで女性が多いのもこのためです。

腹筋の弱さ、大腿四頭筋の委縮なども関わってきます。

男性の場合は小さい頃からO脚の方が多く少しずつ進行してきます。

(当院での施術)

 

どんな方でもまずは骨盤から調整していきます。

膝は股関節・足首の関節の間の関節になります。
膝が痛いといって膝をマッサージをしても良くはなりません。

股関節の調整、足首・ひ骨・内反、外反母趾などを視野に入れながら施術していきます。

次に反り腰の原因となる腹部・肩甲骨の調整も必要です。

いずれも痛い箇所には触らず筋膜の繋がりを使って優しく揺らしたり押圧刺激で調整していきます。
またこの症状のかたはセルフケアがとても重要になってきます。

長年怠けていた筋肉を鍛える事も必要です。

施術はあなたとの共同作業です。
1日も早く良くなるよう誠心誠意施術させていただきます。
一緒に頑張っていきましょう!!

詳しくはゼロポイント療法をご覧ください。