(症状)

この症状は発作的に頭痛・吐き気、雲の上を歩いているようなフワフワしたようなめまい、
地面がグルグルまわるようなめまい、キーンとした耳鳴り、難聴などの症状が数十分間続きます。

回復してはまた繰り返します。

「メニエール病」とは違い「メニエール症候群」は病名ではありません。

メニエール病は耳の内リンパ液が増えて回転性のめまいを起こす病気です。

めまいふらつきの男性

めまいふらつきの男性

(原因)

①ストレス

現代はストレス社会です。
ストレス過多により自律神経を乱しその事が引き金となってめまいや耳鳴りなどの症状を引き起こします。

②ホルモン

ホルモンバランスの乱れが考えられます。更年期の女性に多い事も裏付けられます。

③頸椎1番・2番(C1、C2)の神経圧迫(体の歪みから考察)

人間の脳から脊髄の中には脳脊髄液が常に背骨の中を流動しています。

この流れが滞ると耳の中にある平衡器官に液がたまり平衡障害を引き起こしますが、
当院ではこの原因は仙腸関節の歪みが引き起こしていると考えています。

ここの歪みは上部頸椎の歪み(頸椎1番・2番)と密接に関わっています。

仙腸関節のずれによる重心の変位を頸椎をずらす事によりバランスをとります。

人間はまず脳を水平にする事を最優先します。
頭が傾きながら歩いている人はいないと思います。

つまり頸椎をずらすことで代償作用が働いてバランスを保ちます。

仙腸関節と頸椎のずれが頭から仙骨まで流れている脳脊髄液がスムーズに流れなくなり、
頭部にむくみが起こり耳の平衡器官を圧迫するのです。

高齢者の方は仙腸関節が硬くこの歪みにより症状が引き起こされている方が多いです。

名称付き脊柱・脊髄・脊椎骨格図

名称付き脊柱・脊髄・脊椎骨格図

(当院の施術)

まず骨盤調整をします。

骨盤のずれが全ての関節のずれに関与し、
神経圧迫を引き起こしますのでどのような症状でも骨盤の調整を最優先いたします。

そして仙腸関節の歪みをみて調整していきます。

なぜここの関節にずれが起こるのか?

人によっては足首の捻挫によりずれが起きたり、
ぎっくり腰を繰り返す方などは仙腸関節がずれて固まっている方が多いです。

ここの歪みは腰や首の動きにも深く関わっており、その場で可動域の改善が見込まれます。

また肩こりがひどいと脊髄液の循環を妨げますので肩こり解消も必須です。

栄養バランス・日々の生活習慣の見直しなど皆様の努力も必要になってきます。
施術は協同作業です。
一緒に頑張っていきましょう!!

詳しくはゼロポイント療法をご覧ください。