(症状)

腰椎の関節がずれ周囲の筋肉や靭帯に炎症が起こった状態で患部に触ると熱感があります。

西洋では「魔女の一撃」といわれるくらい激しい痛みを伴います。
状態によってはまったく動けなくなることもあり安静が必要です。

大抵はなにか物を取ろうとした時などちょっとした動作でチクッと痛みが走り、
徐々に腰がこわばり翌日の朝には起き上がれなくなることもあります。

重い物を持つ時などは気構えができていて起こりずらいのですが、何気ない動作で起こるのが一般的です。

腰痛3

腰痛の図

炎症があるのでお風呂やホットパックなどで温めてはいけません。
氷嚢などで冷やすことをまず第一にやらなければなりません。

 

(原因)

腰は腹筋と背筋で支えられてます。

内臓が疲弊してくると腹筋が緊張し、腹部と背部のバランスが崩れます。

睡眠不足や食生活の乱れ、過労・冷たい物を多く摂るなどして内臓の機能が低下を起こすと前後のバランスが崩れ何気ない動作でぎっくり腰を起こします。

当院に来られた方に聞くとまず最近仕事で無理をしたり忘年会が続いて飲みすぎたなど言われます。
体の状態が筋肉が疲労し柔軟性を失うため起こります。

なので暴飲暴食を改め、睡眠をしっかりとり、体をいたわればそうそうなるものではありません。

ぎっくり腰を繰り返す方は日頃の生活習慣を見直す必要があります。

多い原因の箇所は腰椎3番・4番の変位です。
骨盤内の内臓と深く関わっております。

なのでなるべく食事を取らず空腹の状態が筋肉の柔軟性を高め回復を早めます。
またいつまでもコルセットをつけていると治りが遅くなりますのでお気をつけください。

(当院での施術)

痛い箇所は基本触りません。
炎症がおきている所をマッサージすると余計に炎症がひどくなり、痛みが悪化します。

まず無理のない体勢で施術をします。
ふともものハムストリングがロックされて骨盤が全く動かない状態になっているので
足の施術をまず初めに行います。

次に腹部の緊張をとっていきます。

次に肩甲骨を施術しデスクワークなどの方は首・腕の方からの影響も考えられます。

場合によっては仙腸関節の調整をします。

基本施術後は3~4日で炎症がおさまると痛みが抜けていきます。
多いパターンが3,4日痛みがありスッと痛みが抜ける。

一度痛みが強くなりスッと抜ける。(これは歪み大きい人に多い)

早く良くなりたい方は連続して施術を受けると良いと思います。

詳しくはゼロポイント療法をご覧ください。