腰痛、肩こり、痛みの原因の特定方法公開

 

今回はあなたのその痛みがどこが原因で症状が出ているか探し出すヒントを1つお伝えします。

本日来られたクライアント様の症状を例にお話しします。
今回の症状は内臓由来ではなくあくまでも筋骨格での歪みや緊張からの症状です。

前日、横向きで左下を向いて寝てから左肩が横に挙げると痛みがあるということです。

肩が痛い壮年男性のイラスト

五十肩の痛み

 

まずは立位で歪みの関係性を推測します。

これは専門家に任せて実際にはどのようにするのか?

四十肩の症状は反対側の股関節の歪みから来る場合が多いです。

これは筋膜の繋がりが関係してきます。

セルフケア

そこで左肩なので右足を内旋(内股)にして腕をあげてもらいます。

今回のクライアント様は痛みが変化しませんでしたが、
この動作で良くなる方が多いです。

次に座ってもらい股関節を外旋(あぐらのような感じ)で変化があるかみます。

こちらも変化はありませんでした。

これはインナーマッスルの大腰筋腹直筋の影響を無くした状態で痛い動作をして変化をみました。

腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)図

大腰筋を含む筋肉図

次に腕の影響からの関係性を調べます。

こちらもヒットせず。

最終的には首を左に向いてあることをしてもらいながら腕を挙げると痛くありません。

つまり今回の左肩の横に挙げるときの痛みは首の歪みから来ていたという事が判明します。

問診の段階と背骨の歪みをみた段階でわかってはいますが、
検査はとても大切です。

なので首の歪みでも足先から調整していかなければなりません。

全身を調整した後、
頚椎の捻じれを取るために左に向いてもらいある事をして左手を挙げてもらうこと5回。

左腕を横にあげても痛くなくなりました。

良かったです!!

長年の場合で癒着や固まっている場合でも回数を重ねると変化が出ます。

例えば皆さんも試してみてください。

首を上に向いた時痛い場合
どうしたら痛くないか。

先程と同じように足首を反らしたり股関節を曲げたり、
色々試してみてください。

この場合圧倒的に多いのが腕の捻じれや大胸筋の緊張による巻き込み肩です。

腰痛の場合も同じです。

関節を分節的に分けて、
角度をつけたりしてどのポジションが腰痛がなくなるか探してみるといいです。

内臓由来や手術痕の影響なども考えられるのでその辺りを押して変化があるかみてみましょう。

方法は色々ありますが緩めるだけではだめで逆に筋力不足、
また高齢者様は腹圧の低下なども視野にいれないといけません。

皆様の症状が一体どこが原因なのか?
色々試してみてください。

こんな所を動かすと楽になると感じ、きっと新しい発見があるかもしれません。

今回はちょっと専門的でしたが良くなるヒントになったと思います。

皆様の症状が1日も早く良くなることを願っています!!